平成21年8月当時野々市町（現野々市市）の地域住民たちで作った劇団です。
「nono」には、「野々市」という意味と「ノン、ゼロ」
0ではない無限の可能性という思いが込められています。
地域の「文化芸術の活性化」と人材の育成を目的とした、
子どもからお年寄りまでの幅広い年代の方が参加しています。

　　　　　　　　　　これまでの公演記録

代表:岡井直道のもと、金沢で活動している劇団です。
金沢芸術村演劇祭など、意欲的に上演活動を行っています。
舞台の一つ一つに既成の枠を取り払い、
お客様という存在を意識させないように心がけています。
観客、演者それぞれが一体化・クロスオーバーする変化や、
パワーから生まれる「ライブ感」を大切にした舞台づくりが特徴。

TVドラマ・CM・ミュージカル等に出演、現在は北陸の舞台を中心に活躍中。劇団アンゲルスの公演でロシア・イルクーツク国際演劇祭に俳優として出演した経歴を持つ。東日本大震災後、表現ユニットD.D.D.を旗揚げ。いしかわ・かなざわ演劇祭にて無言劇『ヒトリズム』『水彩画の花』『Δ』を3年連続で発表。2013年6月、金沢21世紀美術館で開催された第20回こうさくてん《つなぐ》では、ゲストアーティストとして空間と観客を繋ぐパフォーマンス作品『Lost World』を披露。人間の生と死（魂の循環から）未来へ伝えるメッセージは幅広い客層から高い評価を得ている。

ダンス・芝居・モデル・演出…何でもするので、職業は（自称）おどるポンポコリン♪

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無限大(∞)をモチーフにしたロゴマークです。
また、さまざまなカラーバリエーションがあります。

空高く、無限大に羽ばたくように演劇に励む、
「ののTON」と「ちびTON」です。
劇団nonoは、老若男女誰でも気楽に参加でき、
無限大の可能性を秘めていることから、
2匹は親子キャラで、「ののTON」には羽根をつけました。
「ののTON」と「ちびTON」をよろしくね！