第1回定期公演(劇団アンゲルス 合同公演)
サムイル・マルシャーク作 湯沢芳子訳
「森は生きている」
情報交流館カメリア ホール椿
2010年3月27日(土) 19時30分~
28日(日) 14時~
一般(18歳以上)/1000円
高校生以下/500円
未就学児無料
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まなむすめ:吉村 恵子
1月の精:坂本 善明
2月の精:警護隊長・役人:庭田 陽介
3月の精・検事:布村 万里子
5月の精・大臣:中島 加津子
6月の精・リス:西村 優太朗
7月の精・リス:吉村 楓
8月の精・リス:吉村 菜花
9月の精・うさぎ:吉村 葵
10月の精・女官長:乗 雪子
11月の精・西の国の大使:松橋 正子
12月の精・将校・役人:長尾 耀峻
カラス:烏山 初
おおかみ・博士:月原 豊(劇団アンゲルス)
女王:澤田 春菜(劇団アンゲルス)
老婆:川本 千春(劇団アンゲルス)
むすめ:山本 万里子(劇団ひまわり)
4月の精・東の国の大使:高山タツヤ(劇団トラベルボンバーズ)
老兵士:新保 正(劇団さくらんぼ)
脚本・演出:岡井 直道(劇団アンゲルス)
ピアノ:黒崎 奈保子
ギター:池田 洋一郎
衣装:石田 和子
振付:LAVIT
演出助手:澤田 由利子
舞台監督:本庄 亮
制作:古源 恵美
劇団アンゲルスさんとの合同公演。
気まぐれな女王が真冬に4月の花「マツユキソウ」をほしいと言い出す。ほうびに目のくらむ継母の言いつけで吹雪の森に分け入った少女は12月の精たちに出会います。奇跡は起きるのでしょうか?
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